試作車

961形(全国新幹線網用試作電車)

新幹線総合車両センター第2弾!

961形(全国新幹線網用試作電車)を紹介します。

新幹線なのに寝台車両があるなどコンセプト車的な位置づけもあった。

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6両編成だったらしいが、先頭車2両のみが保存されている。
元々東海道新幹線で試験されていたためスノープロウなどなかったが、小山の試験線で試験するために961-1のみ設置されているらしい(961-6は確認できなかったが・・・)

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東北新幹線などでの走行を想定して雪切室が設置されている。

廃車までは東海道新幹線カラー(白地に青ライン)らしかったが、仙台に持ってきてから東北新幹線カラー(白地に緑ライン)に変更されたらしい。

スノープロウや雪切室もあるので、緑のほうがしっくりくるが・・・

運転台も見れたので・・・

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右側にあるCRTは、ATOMIC(いわゆるATO)の表示装置。

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運転台後方にはATC装置

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東北・上越新幹線向けに開発されたATC-1D装置である。
(961-1は京三製作所製、961-6は大同信号製だった)

参考までにJRの主なATCは以下の通り
最近は殆どディジタルATC化されてしまってるが・・・

ATC-1A 東海道新幹線用ATC
ATC-1B 山陽新幹線用ATC
ATC-1C 総武快速用ATC(現在はATS-P)
ATC-1D 東北上越新幹線用ATC
ATC-1E 山手線等在来3線区ATC(山手、京浜東北根岸、埼京)
ATC-1F 青函ATC

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ボンネット部分も見えた!

機器が詰まってる!!!

ボンネットには連結器がなく、空洞なので、この蛍光灯が点灯するとボンネットが光るらしい!!

また、こんな看板が・・・

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「第一種休車」から国鉄時代に廃車になったことがわかる

(JRになってからは「保留車」と書かれるはず・・・)

注)第一種休車:廃車が前提となっている

第二種休車:一時的な使用休止

他にもいろいろと面白いもの多数ありました!!!

「試作車」好き必見です!

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